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脱毛

ケノンは冷やさなくても大丈夫?冷やすのが面倒なら

ケノンは冷やしながら脱毛するべき? 脱毛

ケノン使う前は必ず冷やさないとダメ?

保冷剤持ってないんだけど…
冷やすの面倒なときはどうしたらいい?


この記事で分かること
  • ケノンは保冷剤なしでも脱毛できるか?
  • ケノンを冷やさないで使ったらどうなる?
  • 使ってはいけない冷却アイテム



今回は、ケノン脱毛するときに冷やさないとダメなのか?についてくわしく解説します。

結論から言うと・・・

ケノンは冷やさないとダメ

保冷剤で冷やさないと、やけどや腫れなど肌トラブルの可能性あり

冷却ジェルがいらないぶん楽に脱毛できる



ケノンには、冷やしながら脱毛する冷却機能がついていないため、自分で冷やしながら脱毛する必要があります。


ケノン公式サイトでも「保冷剤で冷やしながら脱毛すること」と記載されているので、面倒でも必ず冷やしながら脱毛しましょう。


ケノンを買うと、保冷剤が2個ついてくるので今持っていなくてもOK!


ケノンは冷却ジェルなどがいらず、素肌に使えるから冷やしながらでもラクに脱毛できます。


保冷剤で冷やすコツや注意点、使ってはいけない冷却アイテムなども紹介するので参考にしてください。


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ケノンは保冷剤なしでも脱毛できる?【A.できません!】

ケノン保冷剤無料セット
引用元:ケノン公式サイト

ケノンで脱毛するときは、やけどや痛み、炎症などの肌トラブルを防ぐため、保冷剤で冷やしながら使いましょう。


ケノン公式サイトで購入すると、保冷剤が2個ついてきます。


保冷剤なしで照射している口コミも見つかりますが、赤くなってやけどしたり跡が残ってしまうケースも見られます。


ケノンは冷やさなくても照射できますが、肌トラブルを防ぐために保冷剤を使って脱毛しましょう。


ケノンに冷却機能はない

ケノンには、冷やしながら脱毛する冷却機能はついていません


そのため、自分で保冷剤で冷やしながら脱毛する必要あり。


ちょっと面倒だな…と思っても、肌への負担や肌トラブルを防ぐために必要なひと手間です。


脱毛時に肌のクールダウンをさせるのは脱毛サロンやクリニックもしていることで、必要なのでしっかり冷やして肌にやさしくお手入れしましょう。


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ケノン脱毛に保冷剤が必要な理由

保冷剤の写真

ケノン公式サイトでも、脱毛時には保冷剤で冷やす必要があると記載されています。

Q.付属の保冷剤はなぜ必要なのですか?
A.本製品は肌への刺激を最小限に抑えていますが、ご利用いただく際には肌をいたわる必要があります。光を照射する前後に、保冷剤などでしっかりと肌を冷却しながら行ってください。冷却が足りない場合や冷却方法を誤ると、刺激を感じたり、肌へのダメージが生じる可能性がありますのでご注意ください。

引用元:ケノン公式サイト


肌をいたわりながらキレイにするためにも、保冷剤が必要ってことだよ。


ケノン使用時は、保冷剤で冷やさないと痛いという口コミもあります。

ケノンのレベル10、ちゃんと冷やさないと痛いw

「少しでも効いてくれれば」という思いで買ってみたケノンだが髭意外の部分には結構効いてる。ちゃんと冷やさないと痛いけど。



痛みだけならまだしも、赤くなったりヒリヒリしてやけどしてしまう可能性も。肌をきれいに保つためには冷やしながら脱毛しましょう。


ケノンはレベル1~10まで照射パワーが調整できて、MAXのレベル10で使うのが一番効果的です。


ただしレベル10は威力が強いぶん、痛みも感じやすいので要注意!


しっかり保冷剤で冷やせば痛みはほぼゼロだから、効果的に脱毛したい人はしっかり冷却しておきましょう。


ケノンのレベル10の痛さ具合は「ケノンのレベル10痛い?効果・使える回数は?」をあわせてご覧ください。




ケノンで冷やさないとどうなる?冷やさなくても大丈夫?

上記のとおりケノンは保冷剤で冷やす必要がありますが、冷やさないで使うこと自体はできます。


口コミでも「低いレベルのときは冷やさずに照射してる」などの声も見ますが、冷やさないデメリットがあるのは事実です。


ケノンで冷やさないデメリット

ケノンで保冷剤で冷やさずに脱毛すると、以下のようなデメリットがあります。

  • 痛い
  • やけどする
  • 炎症で赤くなる・ヒリヒリした痛み
  • 色素沈着する


照射時の熱をダイレクトに受けるから、肌への負担も大きくなるよ。


ケノン保冷剤で冷やす効果は?

ケノン脱毛時に保冷剤で冷やすと、照射時の熱がクールダウンされるから、肌に負担をかけないように脱毛できます。


痛みも感じにくいのでサクサク脱毛できるし、VIOや顔などデリケートゾーンも脱毛できますよ。


一部で言われている、「ケノンは冷やさない方が効果が出る」ということはありません。

それより冷やさないで照射して、やけどするデメリットの方が大きいよ!


ケノン公式サイトでも、冷やしながら脱毛するように明記されているので、使用方法を守って正しく脱毛しましょう。



ケノンで冷やすタイミングは照射前後

ケノンは、脱毛前に1回脱毛後に1回ずつ冷やして使いましょう。

Q.冷やすのは一回ですか?
A.いいえ違います。一発一発の照射毎に、つど前後冷却を行ってください。また、広い範囲をまとめて冷却してから、連続照射していっぺんに終わらせようとしないでください。数秒間を置くだけで、体温により冷却効果は失われてしまいます。

引用元:ケノン公式サイト



1回ずつ冷却するのでちょっと面倒ですが、しっかり冷却すればレベルを上げて照射できます。


高いパワーで照射すれば効果も得やすくなって、早くツルツル肌に近づけますよ。



【自己責任】ケノンで冷やすのめんどくさい人は保冷剤なしで脱毛する人もいます

ケノンで冷却するのが面倒で、冷やさずに使っている方もチラホラみかけます。

せっかく肌綺麗だったのに冷やさずケノン使ったら毛穴が火傷して赤くなってる

あでも旧ケノンでは舐め腐って保冷剤で冷やさずにバチバチ打ってたんだけど、新ケノン威力強すぎて冷やさないと普通に痛いし、赤くなるからそこだけ注意だわ

照射スピードも速くなってるしなによりやっぱり照射面が肌から離れてくっつきづらくなったのがもう最高すぎるな、快適でしかない



ですが、やけどや炎症を起こしている口コミも多く見つかるので、あくまでも自己責任になります。


肌をきれいに見せるために脱毛しているのに、やけどや跡が残ってしまったら意味がないので…やっぱり保冷剤で冷やして使うのがおすすめです。


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ケノンでおすすめの保冷剤は?

おすすめの保冷剤

ケノンは、公式サイトで購入すると2個保冷剤がついてくるので、それを使えばOKです。


「使いやすい保冷剤を追加で買いたい」という方は、以下がおすすめです。

  • 大きめ・小さめの保冷剤があると便利
  • 保冷剤が不織布だと水滴が出にくい
  • 保冷剤4~5個あると便利



保冷剤は100均などで買うことができます。ケーキ屋さんや総菜屋さんでもらえる保冷剤でも十分使えますよ。

おすすめの保冷剤①大きめ・小さめがあると便利

保冷剤を買うなら、大きめ・小さめなどサイズ別の保冷剤を購入するのがおすすめです。

足には大きめの保冷剤

顔やVIOには小さめの保冷剤



顔やVIOなど細かい部位は、保冷剤が大きいとしっかり冷やせないこともあるので、サイズ別で揃えておくと便利です。


ケノンの照射面(スーパープレミアムカートリッジ)は20mm×35mmサイズなので、それよりも大きめならOKです。



おすすめの保冷剤②不織布だと水滴が出にくい

保冷剤は、布っぽい手触りの「不織布」でできているものや、「ビニール製」のものなど種類がありますよね。


不織布製のものだと、溶けてきたときに水滴が出にくいので、ケノンが濡れて故障するリスクを減らせます。


ケノン購入時についてくる保冷剤も不織布製で、水滴がケノンに入りにくいものです。ムダ毛がついてしまっても、洗い流すことができるので衛生的に使えます。


ビニール製の保冷剤を使う場合は、ハンカチやタオルで包んで使うと、水滴でケノンが故障することもありません。



おすすめの保冷剤➂4~5個あると便利

保冷剤は4~5個用意しておくのがおすすめです。とくに全身脱毛する場合は多めにあると安心。


保冷剤を使っていると体温でだんだん溶けてくるので、冷却効果が弱まります。


腕だけ、顔だけなら付属の2個で十分ですが、長い時間使いたい方や暑い場所で使う場合は、予備がある方がいいですよ。


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ケノンは冷却ジェル・冷却スプレーは使える?

ケノンは冷却ジェルや冷却スプレーは使えません。


素肌に直接照射できるので、その方がラクに脱毛できます。


ケノンに冷却ジェルや冷却スプレーを使えない理由は故障するから

ケノンに冷却ジェルや冷却スプレーを使えない理由は、照射面からジェルやスプレーが入りこみ、故障する可能性があるからです。


また、照射面のガラスについたジェルが、熱で温められて割れる可能性もあるのでやめましょう。


ケノン公式サイトでも、冷却ジェルや冷却スプレーは使わないように記載されています。

※市販の冷却ジェル等はご利用なさらないでください。故障の原因となります。

引用元:ケノン公式サイト



保冷剤で1回1回冷やすのが面倒で、冷却ジェルや冷却スプレーで冷やしたい気持ちも分かりますが、あまり意味がありません。


事前に広範囲を冷やしても体温で熱が戻ってしまうので、照射前に冷やすのが一番効果的です。


間違った使い方で故障した場合は、保証対象外になることもあるので正しく使いましょう。


ケノンの保証について知りたい方は「ケノン延長保証いる?保証内容と対象外について」をあわせてご覧ください。



【Q&A】ケノン冷却に関するよくある質問と回答

Q
ケノンで冷やす時間は?どれくらい冷やせばいい?
A

ケノン照射前に約10秒前後冷やして、すぐに照射します。照射後も同様に約10秒前後冷却してください。
デリケートゾーンなどの痛みを感じやすい部位は、長めに冷やすと痛みをより感じにくくなります。

Q
保冷剤がない。水や氷で冷やしても大丈夫?
A

水や氷で冷やすと、水滴がケノン内に入り故障する可能性があるので避けましょう。
保冷剤の方がしっかり肌に密着するので冷やしやすいです。
公式サイトで買うと保冷剤がついてくるので、それを使用しましょう。

Q
保冷剤から水滴が出る時はどうすればいい?
A

水滴が出る場合は、ハンカチやタオルなどで包んで使用しましょう。
冷たすぎる場合も和らぐ効果があります。

Q
ケノンは濡れた肌・手で使える?
A

ケノンは電化製品のため、濡れた肌・手で使うと故障する可能性があります。
乾いた肌に直接使用しましょう。


>>ケノン 公式サイトをチェック



まとめ:ケノンは保冷剤で冷やして使おう

ケノン脱毛するときは、肌ケアのためにも保冷剤で冷やしながら脱毛しましょう。


しっかり冷やして使用方法を守れば、やけどや炎症を起こさずにきれいなツルスベ肌を目指すことができます。


公式サイトで買うと、保冷剤が2個ついてくるのですぐに使い始められます。


別途冷却ジェルなどもいらないのでコスパも良し◎肌見せ時期に間に合うように、ケノンでムダ毛のないツルツル肌にしましょう!


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ケノン購入で悩んでいる方は、「ケノン購入を悩んでる?後悔する?買わなきゃよかったと失敗しないチェック」でメリットデメリットを比べてみてくださいね。